今朝方、父方の祖母が亡くなった。
大正5年生まれって言ってたから大往生だと思う。
朝、実家でたたき起こされて、すぐに準備して
港区の某施設に親父の車で行く。
施設では、遺体を長く置いておけないので
すぐにお付き合いのある葬儀屋さんに連絡をとり
墨田区まで運ぶのね。
ここで、安置しつつ、書類手続きやら、今後の段取りを
決めて、一旦解散なんだけど、ここまでで14時位に。
感慨深いのは、葬儀屋さんは淡々としてるなーってのと
施設の介護士さんが泣いてくれたこと。
どちらも「慣れ」てはいるんだろうけどね。
これで、俺にはおばあちゃんと、おじいちゃんと呼べる
人はいなくなってしまいました。
まあ、そういう年なんだなとあらためて認識。
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